Word・PowerPointを使えば、プロのデザインソフトとして知られるイラストレーターにほぼ匹敵するデザインが実現します。
通常、内製化によるチラシや販促ポスター・POPの作成はデザインテンプレートを使いますが、本サイトは
デザインスキルを持たない一般の人でもプロ並みのデザインができるテクニックを紹介します。
印刷は、社内プリントかネット印刷で完了。ネット印刷もPDF保存だけなので、画像解像度や色のしくみ、断ち落としのポイントだけ
問題がなければ、安くとてもきれいな印刷物ができあがります。デザインに慣れて、いつでも好きなときに
素早くデザインチラシを作って販促活動に集中しましょう。Wordによる本格的デザインのコツはこちらのページで紹介!
100人以上の申込み実績★
ワードなのにプロのイラストレーターに近い高クォリティのデザイン!
ネット印刷なら3000円以内(送料込み)でカラー印刷のDMや営業チラシが完成。お問い合わせは
激安印刷通販ならラクスル!

専門店の店舗・店頭を演出する看板専門ショップです!店舗看板専門店 Produced by wowma
繁盛店に共通する5つのPR戦略~お金をかけず短期間で生まれ変わる販促アイデア
INFORMATION
- 2017-08-01
- スペシャル企画→採用試験が落ちても記者になりたい方の「裏ワザ」を公開! 辛抱と実力アップで転職を実現する方法
- 2017-08-01
- 新聞de元気job-netを開設しました。マスコミへの転職や就職を応援するサイトです。 周囲のライバルから一歩前に出てアピールするために必要な論理的思考力や、現場での応用方法を紹介しています。 取材現場とマーケティングの現場を知る元新聞記者が「論理を見える化」して実践に使える情報として発信します。
- 2017-08-01
- 新聞de元気のオリジナル情報論は「新聞記事の構造図」から成立しています。新聞記事の構造を知れば、インタビューはもちろん、問題点や課題の解決手法、コーチングなど情報を「見える化」して理解することができます。 基本図はこちらのサイトに掲載

◎最新ニュースは随時、こちらのページで記事を追加しています。
作文テクニック・論理的思考法など関連記事→ニュース
Webコンテンツ(インサイドセールスと検索対策)

インタビューには目的と対象者と聞き出すポイントがあります。たとえば、新聞記者が特定の商品について取材する場合、目的は「商品が持つ社会的価値」を明らかにすることです。
対象者を絞り込み「開発者」や「トップ」にインタビューを行います。
商品の魅力を聞き出しただけでは「商品PR記事」になってしまいます。そこで、希少性や応用性、共同開発など、背景にある価値を引き出すことが需要です。
つまり、企業広報担当者はインタビューのコツを知っておけば「効果的(記事にしやすい)なニュースリリース」として提供することができます。
補足解説はこちら
Worチラシとニュースレターを活用する「口コミ発生学」

企画は「おもいつき」のようなイメージがありますが、「おもいつき」や「ひらめき」も基本ロジックや課題が認識されていなければ何気ない動きに反応することはありません。たとえば、課題を3つの項目に分けて考える習慣をつけておけば、2つは明確だが「もう1つの整合性が明確でない」という意識を持って少し気分を変えることができます。他の行動に目を移していると、意外と新しいヒントが生まれてくるものです。 補足解説はこちら
企画発想力を引き出すファシリテーションスキル

会議の進行方法などファシリテーションのための課題の捉え方や、情報を整理し情報を共有する資料編集方法の基本を習得します。情報を共有するテクニックは、進行や記録を「論理的」に整理して表現することです。カテゴリーによる分類、時系列による流れの変化、今後の課題項目など、メモを取りながら、あるいは報告書として編集する際には特にブロックごとにわける思考がポイントとなります。 補足解説はこちら